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代表取締役 堀舘 照代

代表取締役堀舘 照代Teruyo Horitate

★ソニア設立の経緯について

ソニアキューブの前に、営業会社を経営していたのですが、当時私は29歳でした。自分自身も営業活動をしているうちに、元来の営業というものに、疑問を感じはじめたことがキッカケで、「もう少し安定的にかつ論理的に会社の売上をコントロールできる方法はないか」と考えていました。そんな時、テレマーケティングというものに出合いました。また、自分自身が女性ということもあり、「女性の多様な働き方」を実現できるのがコールセンターだと考えました。例えば結婚をした時、子供が生まれた時。様々なライフステージに合わせた働き方が実現でき、より女性が活躍できる場として、コールセンターがピッタリでした。

そういう経緯で起業したこともあり、社名に関しても、「ソニア」という言葉を選びました。ギリシャ語で「女性」という意味です。当時の時代の背景的にも、女性の活躍をどんどん支えていかなくてはならない時代でした。自分自身の会社でこそ、女性が活躍出来るようなフィールドをつくりたいと思い、この言葉を選びました。「キューブ」に関しては、もちろん、「女性のみならず様々な方に活躍して欲しい」、「多様性のある考え方を発揮できる会社にしたい」という思いの形を表現しております。

Q1:ソニアを含め、長い間経営に携わっているかと思いますが、社長が大事にしている考え方、やり方があれば教えてください。

A:ひとつ目は、黒字経営にすること。これは設立当時から決めていました。また、弊社のような中小企業としては、「雇用の促進」「地域貢献」「納税」がまず第一歩の社会貢献として考えております。今でも、変わらず経営において心がけています。

ふたつ目は、人事制度。会社はただの箱であり、その中にいる社員やオペレーター、いわゆる「人間」が会社にとって重要です。ソニアに関わる全ての人がチャンスを得られるような人事制度でなくてはならないと考えています。

最終的にはソニアのホールディングスカンパニーをつくることが目標です。その理由としては、将来的に、当社で活躍している社員に経営に携わってもらいたいと思うからです。

子会社化した際には、現在の当社の業種に関係のない分野にしたいとは正直思っていません。これまで通り、「人」が活躍する事業を展開していきたいというのが変わらない考え方です。現在の事業であるコールセンターはもちろん、生命保険の代理店、人材派遣と住宅ローン外販、まずこの4つをひとつずつ大きくしていくというところがまず重要。ある程度の企業規模に育てていくという責務が会社にはありますので、例えば規模として30億を目標とし、達成したら分社をしてさらにホールディングスとしての規模を伸ばしていくことが目標です。

代表取締役 堀舘 照代

Q2:様々な方から、ソニアの自慢は「人」だというお声をいただきますが、改めて社長が思うソニアの自慢はどんなところですか?

A:私から見てもやはり「人」ですね。当社は思いやりのある社員ばかりです。社員にはいつも「私利私欲で仕事をするな」という話をしています。「会社にとってなにが重要なのか」という部分と、「損得」ではなくて「善悪」で仕事をする必要があるからです。当社の社員は、損得より善悪で物事を判断しており、大変優秀だと感じています。

Q3:社員ヘのメッセージをお願いします。

A:大きな夢を持ってもらいたいです。経営に関するやりがいや喜びなどは、その立場になって初めて感じました。「立場は人をつくる」という言葉があります。当社の社員にはこの言葉を信じて突き進んでいただきたいと思っております。

Q4:今読んでいる本を教えてください。

A:本は大好きです。過去、何百冊と読んできました。移動時間などは、何か読んでいないと落ち着かないんです。でも、私実は、小説は全く読まないんですよね。読むのは実務書ばかりです。そしてそれは組織に関わるもの、会計に関わるものなど、経営に関わる実用書を読んでいます。その本の印象としては、事業証券は、例えばM&Aですとか、いろいろありますが、一番大事なのは「人事制度」であるということが書かれています。「いくらで買ってどう処理するか?」という財務上のことだけではなくて、会社の買収や売却をするということは、人を伴うことなので、その人事制度をどうつくるかというところが一番興味を持ったところですね。

当社の人事制度に関してもまだまだ発展途上。今年から新しく人事制度に着手しまして、だいぶ社員の取り組み方や温度感か変わってきたと思います。これがより高度なものであり社員からみて魅力的なものである必要があります。人事制度というものは社員を縛り付けるものではなくて、「社員の給与アップシステム」でなくてはなりません。「どうしたら自分の年収があがるのか」「どうしたら自分の職能があがるのか?」という部分を、透明化・見える化をするというところを今後の取り組みとして考えています。そんな内容が網羅されている本ですね。

代表取締役 堀舘 照代

Q5:休日の過ごし方を教えてください。

A:アグレッシブに外に出ていると思われがちですが、インドア派です。昔から料理が好きですね。手作り餃子、ローストビーフ、ポテトサラダ、手作りふりかけ、結構作りますね。音楽聴きながら料理するのが最大のストレス解消です。あとは、スパに行くのが好きですね。埼玉に住んでいた時は、よく銭湯に行って、オペレーターさんに何度か出くわしたことがあります(笑)

最近は会員制のスパに通っているのですが、長い時は3時間くらい滞在しますね。サウナに入って水風呂に入るというのを何回も繰り返しています。私の中で「修行」って名づけています(笑)サウナにいるときも基本的にはお仕事のことばかり考えています。考えることが楽しくて好きなので、ゆっくり考える時間がないとかえってストレスになってしまうんですよね。

とにかく、平日は多くの人に囲まれ、打ち合わせや商談、会食で様々な場所へ飛び回っています。だからこそ、休日は逆に人に合わないことで、エネルギーを充電しています。

Q6:愛犬への愛を語ってください。

A:愛しかないです。トイプードルを2匹飼っています。その2匹は夫婦なんですけれども、毎日私の取り合いですね。純粋にかわいいです。最近は、犬のご飯も手作り。料理を作る相手が今いないので、いよいよここまで来ました(笑)

代表取締役 堀舘 照代

Q7:最近のプライベートで、一番嬉しかったことは何ですか?

A:社員が子ども達を連れて自宅に遊びにきてくれたことです。ちょうど花火が家の近くで打ちあがる日だったので、社員を家に招いたところ、4名の社員が家族や子ども達を連れてきてくれました。その時も、みんなで手作り餃子をつくり、社員と一緒に包みました(笑)最高に楽しい日でしたね。

Q8:好きな歴史上の人物または尊敬する人物とその理由

A:これまで経営者の本を何百冊と読んできました。その中で一番素晴らしいと思ったのが、稲盛和夫さんですね。稲盛さんの、「私利私欲で経営をしない、会社を私物化しない」という考え方がとても素晴らしいと思っています。やはり経営者になると無意識に会社を私物化してしまうことがあります。経営者って誰も叱ってくれない立場ですよね。でも私は、「会社を私物化しちゃいかん!!」と長年稲盛さんの本を通じて叱られてきました。経営においては今も意識しております。

Q9:求職者や新人に対して期待することなどのメッセージをお願いします。

A:「10年スパンで考えましょう」。就職してすぐに「この会社は自分に合っているのか?」「この仕事を一生やっていくのか?」という疑問を不安の意味で抱いてしまう方が多いと思います。だからこそ、先走って転職を繰り返してしまう。当社の良さは「ジョブローテーション」です。例えば当社のコールセンター部門に入社して、もし、思うように活躍できなかったとしても、住宅ローンの外販営業や経営管理職など、様々な職にチャレンジすることができます。あまり焦らず、10年スパンで自分の人生と一緒に考えてほしいと思っています。

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